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ナゴヤあいサポート事業 令和8年度 第3回あいサポーター養成研修(集合研修)を実施しました

まだまだ厳しい暑さが残る9月1日(火)名古屋国際センター(中村区)3階 第2研修室にて、名古屋市在住・在学・在勤者向け、あいサポーター養成研修(集合研修)を開催し、23名の方に受講いただきました。

まず第一部では、肢体不自由当事者講師による、様々な障害の種類と特性、それぞれの障害に対して望ましいサポートや配慮についてのお話。これまでの自身の体験を踏まえ、各種の障害理解を深めました。

肢体不自由当事者講師による講義の様子

休憩を挟んで第二部開始、集合研修では度々実施の【障害当事者講師との交流会】。

三人の講師、うち一人はzoomによる講義の様子

今回は講師3名、うち1名はzoomでの参加で実施いたしました。

障害当事者講師の自己紹介を兼ねた、自身の体験談や困り事のお話しの後、参加者の皆様との交流の場を設けました。普段では聞くことのできない、また当事者でしかわからない体験談として(一例:飲食店で車いすでの会食をできるようにその場で店長が対応し、従業員で席まで運んでくれたこと。また、電車に乗りたくても駅員さんがいない駅ですぐ対応がしていただけなく何本か乗らずに見送ったこと等。)うれしかったこと、つらかったことを聞くことができました。また、参加者の皆様からの質問として、「どのように声掛けをしたらいいですか?」「着替え、食事等身の回りのことはどうしてますか?」等、多数いただき、大変盛り上がった交流の場となりました。

講師・参加者様ともに「もっと話したかった」と感想をいただける研修となりました。

研修会の風景

受講者様からは、以下のような感想をいただきました。

【アンケートの声】(一部抜粋)

  • 障害には様々あり、目に見えにくいものも多いと知りました。社会的バリア(社会モデル)も、意識を変えることで障壁が低くなっていけば良いと思います。
  • 身近な困り事、嬉しかった事など、とてもわかりやすくて良かった。
  • 資料が分かりやすかった。名古屋市が作成しているガイドブックも各障害の特徴やケースが分かりやすくまとまっていると感じた。講師による講話は当事者としての経験や障害についての話が興味深かったです。障害当事者との交流会では、異なる障害、立場の方の生活ぶりや、サポートしてもらった体験を共有してもらい、どういうサポートが当事者支援につながるかを知れて良かったです。
  • 日常で困っている方へ、積極的にかつ適切なサポートをしていきたいと思いました。
  • 白杖のSOSシグナルについて、今まで知る機会がありませんでした。その為、駅や道端で、そのサインを送っている方を見過ごしてしまっている事があったのかもしれないと思いました。子や妻にも伝えて知っている人の数を増やせたらと思った。

【info】ナゴヤあいサポート事業事務局では、主催者様のご要望に応じたオーダーメイド型の研修を実施しています。障害や障害者理解に関するセミナー、研修をご希望の方は、お気軽にお問合せください。

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