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ナゴヤあいサポート事業 夏休み特別企画イベント!令和8年度 第2回あいサポーター・あいサポートキッズ養成研修を実施しました
夏休み真っ只中の8月1日(土) 中生涯学習センターにて、小中学生とその保護者を対象とした「あいサポーター・あいサポートキッズ 養成研修」を開催し、
14名の方にご参加いただきました。

はじめに、障害についてのお話。講師からの「こんな困りごとがあったらどうする?」の問いかけに、参加者の皆様は、ご兄弟で顔を見合わせたり、
保護者の方と話し合ったりしながら、それぞれの考えを言葉にし、共有する様子が見られました。
続いて、肢体不自由、視覚障害、聴覚障害の当事者の方々へのインタビュー形式でお話を伺いました。
日常生活の中で感じていることやこれまでの経験についてお話しさせていただき、参加者の皆様は真剣な表情で一つ一つのエピソードに耳を傾けていました。
主催者様からは、「当事者の方の言葉を通して障害を理解するだけでなく、その人らしい暮らしや思いに触れる貴重な機会となりました。」とのお声をいただきました。

さて、ここからはいよいよ体験スタート!
まずは2つのグループに分かれ、手話、車いすの体験を交互に行い、その後合同でアイマスク体験を行いました。
手話体験では、各自自分の名前を表現する方法や指文字の意味を学び、手話の仕組みや表現への理解を深めていただきました。
また、「手話で自己紹介ができたことが嬉しかった」と話す子どもたちの笑顔が印象的でした。
車いす体験では、操作方法や安全な乗り降りの仕方を学び、利用者役と介助者役の両方を体験することで、段差の移動や物を拾う難しさ、声かけの大切さを体感していただきました。
アイマスク体験では、アイマスクを装着し、見えない状態で折り紙に挑戦し、参加者の皆様は手の感覚を頼りに試行錯誤しながら取り組んでいました。
普段とは異なる視点を持つ事を体験することで、障害のある方の困りごとや気持ちへの理解を深めていただきました。

最後に子どもたちにはあいサポートストラップをお渡しし、嬉しそうな笑顔が見られました。
【アンケートの声】(一部抜粋)
- 障害がある人が大変なことがたくさんわかったし、車いすとか手話の体験もたのしかった。
- 初めてのことばかりでドキドキしたけど、やってみたらたのしかった。
- 障害者の方に対しての対応に困ることがよくありましたが、どのような時にお声をかけたら良いのか少しわかりました。
- 人によって困ることや、できることも違うので、声をかけて聞くことが大切だと分かりました。
- 2時間があっという間でした。障害のある人を見かけても見て見ぬふりをしてしまっていたが、自分にもできることがあると思えた。
【info】ナゴヤあいサポート事業事務局では、主催者様のご要望に応じたオーダーメイド型の研修を実施しています。障害や障害者理解に関するセミナー、研修をご希望の方は、お気軽にお問合せください。
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