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ナゴヤあいサポート事業、令和8年度 第1回あいサポーター養成・集合研修を実施しました

大型連休最終日の5月6日(水・振替休日)名古屋国際センタービル(中村区)にて、名古屋市在住・在学・在勤者向け、あいサポーター養成研修を開催し、32名の方が受講されました。

今回は、小学校から大学、さらには企業での研修講師も務められ福祉教育の推進に取り組んでいらっしゃる、車いすユーザーでもある講師にご担当いただきました。
まず第一部では、名古屋市発行の冊子「こんなときどうする?」をもとに、様々な障害の種類と特性、望ましいサポートや配慮について、講話をいただきました。これまでの自身の体験を踏まえ、目指す共生社会が少しずつ実現されつつあると感じるとのお話がございました。

講師による講義の様子

途中、視覚障害についてのちょっとした擬似体験の場面があり、受講者の皆様は障害のある方に対する“必要な配慮”を実感されたご様子でした。

休憩を挟んで第二部開始。講師自身の障害について、当事者としての講話でした。「障害は外見では分かりにくいことがある」と具体例を挙げながらお話しいただき、受講者の皆様は熱心に耳を傾け、メモを取られる場面もありました。

第一部・第二部を通して、共生社会の実現には、障害や障害のある方に対しての小さな“気付き”による配慮が大切であると再認識した研修でした。

擬似体験を行う受講者の様子

受講者様からは、以下のような感想をいただきました。

【アンケートの声】(一部抜粋)

  • 実際に障害のある方から話を聞く事が出来て、設備など知ってはいたけどちゃんと理解できていなかったと知る事ができました。
  • いろんな障害の話を聞くことが理解(気づきや配慮)につながるかなと思いました。質問で具体的に車いすスペースの話を聞いた時は身に入りました。
  • 実際に障害がある方が具体例をあげて話してくださるので、わかりやすかった。
  • 頑張れば治る問題ではない人に対し、なにげなく、頑張ってということも差別になりえます。環境のバリアーだけでなく、心のバリアーをなくすことの重要さが分かりました。具体的に伝える事を意識して接するようにしていきたいと思いました。

【info】ナゴヤあいサポート事業事務局では、主催者様のご要望に応じたオーダーメイド型の研修を実施しています。障害や障害者理解に関するセミナー、研修をご希望の方は、お気軽にお問合せください。

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